《原著》あたらしい眼科42(12):1584.1589,2025c視神経炎の治療経過におけるGoldmann視野のイソプター面積の変化大原朱桜橘緑菅野順二井川佑郎西山友理石川弘篠田啓埼玉医科大学医学部眼科学教室CChangeintheIsopterAreaofGoldmannPerimetryintheCourseofTreatmentofOpticNeuritisAyaoOhara,MidoriTachibana,JunjiKanno,YuroIgawa,YuriNishiyama,HiroshiIshikawaandKeiShinodaCDepartmentofOphthalmology,SaitamaMedicalUniversityFacultyofMedicineC目的:視神経炎の治療経過におけるCGoldmann視野(GP)検査の結果の定量的評価を試みた.方法:2023年C4.12月の間に埼玉医科大学病院で視神経炎に対しステロイドパルス療法(SP)が行われ,初診時(T1),初回CSP直後(T2),最終経過観察時(T3)に視力とCGP検査が実施できたC10例C12眼(男性C2例,女性C8例,7.81歳)を対象とした.ImageJを使用しCGPのCI/2eおよびCI/3eの関心領域の平方度(deg2)を測定した.結果:T1,T2,T3のClogMAR視力はC1.33,0.34,0.15,視野面積(deg2)は,I/3eはC934.4,3,306.4,4,747.7,I/2eはC135.6,862.6,1,978.8で,いずれもCT1からCT2,T1からCT3で有意に改善していた.結論:視神経炎の治療経過において,GP検査で測定した面積の定量化により視力とは異なった視機能評価が可能であった.CPurpose:ToperformaquantitativeassessmentonGoldmannperimetry(GP)duringthetreatmentforopticneuritis(ON).SubjectsandMethods:Thisstudyinvolved12eyesof10patients(2males,8females;agerange:7.81years)whounderwentsteroidpulse(SP)therapyforONandGPexaminationsatthe.rstvisit(T1),imme-diatelyCafterCtheC.rstSP(T2),CandCatCtheC.nalfollow-up(T3)atCSaitamaCMedicalCUniversityCHospitalCbetweenCAprilandDecember2023.ImageJsoftwarewasusedtomeasurethearea(deg2)ofI/2eandI/3eisopterareainGP.Results:LogMARvisualacuity(VA),I/3earea(deg2),andI/2eareaatT1,T2,andT3was1.33,0.34,and0.15,and934.4,3306.4,and4747.7,and135.6,862.6,and1978.8,respectively.Allsigni.cantlyimprovedfromT1toT2andfromT1toT3.Conclusion:Quanti.cationofGPareaenabledevaluationonthedi.erentaspectofvisu-alfunctionfromVAduringONtreatment.〔AtarashiiGanka(JournaloftheEye)42(12):1584.1589,C2025〕Keywords:Goldmann視野検査,Humphrey視野計,視神経炎,視野,ImageJ.Goldmannperimeter,Hum-phreyperimeter,opticneuritis,visual.eld,ImageJ.CI緒言視神経炎は中心暗点を呈することが多く,埼玉医科大学病院(以下,当院)では治療初期から経過観察時にわたり,Goldmann視野計(Goldmannperimeter:GP)を用いて視野の評価を行っている.静的視野測定は,視標の位置を固定し輝度を変化させ,各測定部位における感度を定量的に評価しているが,GP検査は視標の輝度を固定し,等感度曲線(以下,イソプター)を描く手法であり,一般的に定量的評価は行われていない.したがって,治療効果の判定においては視力値が有用であるが,GP検査の結果はおもに定性的な評価に用いられる.そこで,本研究においてはCGP検査のイソプターを視標輝度ごとに面積値とし定量的に評価することを試み,その結果を視力値と比較することで視機能評価としての有用性を検討した.〔別刷請求先〕大原朱桜:〒350-0495埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷C38埼玉医科大学医学部眼科学教室Reprintrequests:AyaoOhara,DepartmentofOphthalmology,SaitamaMedicalUniversity,FacultyofMedicine,38Moro-Hongo,Moroyama-machi,Iruma-gun,Saitama350-0495,JAPANC1584(106)II対象および方法対象はC2023年C4月.同年C12月の間に当院で視神経炎に対しステロイドパルス(steroidpulse:SP)療法が行われ,初診時(以下,T1),1回目CSP直後(以下,T2),最終経過観察時(以下,T3)のC3時点で視力検査とCGP検査が施行されていたC11例C13眼とした.視野障害のパターンは中心暗点型がC10例C12眼,1例C1眼はCMariotte盲点の拡大であった.このうち中心暗点型のC10例C12眼(男性C2例,女性C8例,年齢はC7.81歳)に対して解析を行った.視力とCGPの検査結果は診療録より抽出した.抗ミエリンオリゴデンドロサイト(myelinColigodendro-cyteCglycoprotein:MOG)抗体陽性C2例C3眼,抗アポクリンC4(aquaporin-4:AQP4)陽性1例1眼,特発性6例7眼,多発性硬化症C1例C1眼であった.全症例で,中心暗点を呈していた.視野の定量は,米国国立衛生研究所(NationalCInstitutesCofHealth:NIH)から無料配信されている画像処理ソフトウェアCImageJを使用した.まず,ImageJを起動し,測定したCGPの検査結果の二次元画像を読み込んだ.その後,ポリゴンセレクションツールを使用して,I/3eとCI/2eおよび関連する暗点をトレースし,イソプターの関心領域(regionofinterest:ROI)を作成した.最後にCSetScale機能を使い,スケールをピクセルから角度に補正して暗点を除いた各イソプターの平方度を定量した.検討項目はCT1からCT2,T2からCT3の各時点における視力の推移と,ImageJを用いて定量したCI/3eとCI/2eのCT1からCT2,T2からCT3の各時点における面積の推移,視力と視野面積の関連性について検討した.統計学的分析は統計解析ソフトウェアCJMPにてC2群間の解析にはCWilcoxonCsigned-ranktest,3群間の解析にはCKruskal-WallistestおよびpostChoctestとしてDunn検定,相関の解析にはSpearman’srankcorrelationcoe.cientを行った.本研究は後方視的な研究であり,当院倫理委員会の承認を受けて実施した(承認番号:病C2024-011).ヘルシンキ宣言を遵守し,個人が特定されることがないよう注意した.CIII結果視力はClogMARで統計処理後に小数視力に換算した.指数弁はC2.10logMAR,手動弁はC2.40logMAR,光覚弁は3.00ClogMARとした1).各時点での視力は,T1:1.43ClogMAR,T2:0.37ClogMAR,T3:0.17logMARで(p<0.0001,Kruskal-Wallistest),T1からCT2(p=0.0076,Dunn検定以下同様),は有意に改善しており,T2からCT3(p=0.2063)では有意差はみられず,T1からCT3(p<0.0001)において有意に改善していた(図1).視力の変化量については,T1からCT2の視力の変化量は.1.06logMAR,T2からCT3の視力の変化量はC.0.21ClogMARであり,T1からCT2の改善度よりCT2からCT3までの改善度が有意に小さかった(p=0.006,Wilcoxonsigned-ranktest).ImageJを用いて定量した各イソプターの面積はCI/3eはT1:725.8CdegC2,T2:3247.6Cdeg2,T3:4,701.5CdegC2で(p=0.0003,Kruskal-Wallistest),T1からCT2(p=0.0096,Dunn検定以下同様)は有意に改善しており,T2からCT3では有意差はみられず(p=0.3579),T1からCT3は有意に改善していた(p=0.0001,図2).I/2eはCT1:125.1CdegC2,T2:815.1CdegC2,T3:1,964.2CdegC2で(p=0.0003,Kruskal-Wallistest),T1からCT2(p=0.0305,Dunn検定以下同様)では有意差はみられず,T2からCT3でも有意差はみられなかった(p=0.1262).T1からCT3(p=0.0001)は有意に改善していた(図2).視野面積の変化量は,I/3eはCT1からCT2はC2,522CdegC2,T2からCT3はC1,454CdegC2であり,T1からT2までの改善度よりもCT2からCT3までの改善度のほうが有意に悪い結果となった(p=0.0304,WilcoxonCsigned-ranktest).I/2eは,T1からCT2はC690CdegC2,T2からCT3はC1,149CdegC2であり,有意差はみられなかった(p=0.2252,Wilcoxonsigned-ranktest).T1およびCT2それぞれの視野面積とCT3時点での視力の関係を図3に示す.横軸を小数視力,縦軸を視野面積とし,視力およびCI/3e,I/2e面積を降順にプロットした.T2時点での視野面積とCT3の視力の関係では,視力C1.2の群である左からC9眼をみると,全例でCI/3eがC3,000CdegC2を超える結果となった.3,000CdegC2より下の右側のC4眼はC0.8,0.6,0.2,0.02であり,最終視力が不良群となった.本研究では,I/3eの面積において,3,000CdegC2のラインで視力予後が分かれる結果となったが,I/2eの視野面積については視力予後を予測できる境界線は定まらなかった(図3).また,T1時点での視野面積とCT3時点での視力の関係では,視力予後を予測できる境界線は定まらなかった.代表症例として,図4にCI/3eが約C3,000CdegC2の症例を示す.この視野における実際の定量結果はC3,155CdegC2であった.図5にCI/3e,I/2eのそれぞれで,T1の視野面積とCT3の視力の関係,T2の視野面積とCT3の視力の関係についてSpearman’srankcorrelationcoe.cientを求めたグラフを示す.T1の視野面積とT3の視力の関係では,I/3eとCI/2eの双方とも最終視力と視野面積に有意な相関は認められなかった.T2の視野面積とCT3の視力の関係では,I/3eとCI/2eの双方とも最終視力と視野面積に有意な相関を認め,1回目SP終了時の視野面積が大きいほどCT3時点での視力が良好であった(I/3ep=0.0001,rho=.0.824,I/2eCp=0.0026,Crho=.0.784,Spearman’srankcorrelationcoe.cient).(小数視力)(logMAR)-0.51.000.30.50.110.031.50.0122.5視力の推移**p<0.0001T1(初診時)T2(1回目SP後)T3(最終)図1T1,T2,T3の視力の推移T1からCT2,T1からCT3は有意な改善を認めた..は平均値,バーは標準偏差.*Dunn検定Cab(deg2)Ⅰ/3e視野面積の推移Ⅰ/2e視野面積の推移7,500(deg2)p=0.12625,5003,5001,500-5003,5002,5001,500500-500T1(初診時)T2(1回目SP後)T3(最終)T1(初診時)T2(1回目SP後)T3(最終)図2T1,T2,T3におけるI/3e,I/2eの視野面積の推移a:I/3e視野面積の推移.T1からCT2,T1からCT3は有意な改善を認めた.Cb:I/2e視野面積の推移.T1からCT3は有意な改善を認めた..は平均値,バーは標準偏差.*Dunn検定CIV考按SakaiらはCHumphrey視野計を用いた視神経炎の視野改善の定量的検討を行い,視力と同様に視野においても治療初期に著明な改善が得られると報告している2).今回,視力は既報と同様の結果であった.面積にて定量評価を行ったCGP検査の結果においても,I/3eは初回CSP直後であるCT2時点で著しく面積が増加しており,視力と似た経過であった.一方CI/2eではCT2時点の面積の改善度よりもCT2からCT3までの改善度のほうがよい結果となった.今回は定量的検討をHumphrey視野計ではなくCGPで行ったため,視野の部位別感度が固定点か,そうではなくある範囲をもつ面積かという違いや,GPではC30°より周辺の視野変化も含んでいることなどから単純な比較はできないが,より中心を含むCI/2eと,加えて周辺も含むCI/3eでは回復期の経過が異なったことは興味深い.1992年に急性視神経炎の治療におけるコルチコステロイドの効果を評価したCOpticCNeuritisCTreatmentCTrial(ONTT)3)の解析から,Keltnerらは中心視野が周辺視野よりも障害が強く,また回復が早いと報告している4).これは,中心視野評価に用いたCHumphrey視野計が周辺視野検査に用いた動的視野検査よりも鋭敏であることと関係している可能性がある5).Fangらは,中心C30°の視野感度の回復を分析することによって,特定の神経線維群の関与を調査したが,損傷や回復の違いはみつからなかった6).また,Tsumuraらは視神経炎C59眼のステロイドパルス療aT1(初診時)視野面積とT3(最終視力)の関係bT2(1回目SP後)視野面積とT3(最終視力)の関係5,0007,0004,0006,000T1視野面積(deg2)5,0003,0004,0002,0002,0001,0001,000000.20.021.21.21.21.21.21.21.21.20.80.60.20.02T3(小数視力)図3T1およびT2時点でのGPの視野面積とT3の最終視力a:左側から最終視力のよい順で並べ,視力予後を予測できる境界線は定まらなかった.Cb:左側から最終視力のよい順で並べ,視力良好群である左側からC9眼の全症例でCI/3eがC3,000CdegC2を超える結果となった.1.21.21.21.21.21.21.21.20.80.6T3(小数視力)法前後の視力と中心フリッカ値(criticalCfusionfrequency:CFF)の関係を検討し,発症C1カ月後の視力とCCFFが予後予測に有用と報告している7).本研究では,T2時点での視力がよいほど,またCI/2eないしCI/3eの面積が大きいほど,最終視力が良好であるという結果であった.1回目CSP後の視力だけでなく,面積値も最終予後の予測因子となる可能性が示唆された.さらに,I/3eにおいてC1回目CSP後の視野面積がC3,000CdegC2を超えるものは最終視力がC1.2であった.今回のC3,000CdegC2がカットオフ値として適切か否かについては多数例での検討が必要であるが,1回目CSP後のCI/3eの視野面積が最終視力の予測に役立つ可能性がある.視野の定量評価は日常的にCHumphrey視野計が用いられているが,ほかにも平面視野計(digitalCplanimeter8),Ameri-canCMedicalCAssociation(AMA)Cscore9),微小視野計10)やCGP4,11,12)を用いた方法が報告されている.GPは広く普及した動的視野検査法で,輝度と大きさの異なる視標で定義される異なった感度閾値をもつ視野範囲の情報が表現されている.定量分析が可能であるものの,手間が煩雑であることや検者の技量の影響を受ける,使用する指標について統一された基準がないことなどから定量評価が困難と考えられる.Humphrey視野計に代表される自動視野計のほうが感度測定の精度が高いことも一因かもしれない.GPは周辺視野の情報を含み,その眼の視野全体について感度と面積といった両方の情報を有している.感度は高さ,面積は範囲で,本研究はこれらの量を全体として数量的に表現する試みである.したがって,定量的な指標を抽出することで,たとえば,周辺視野情報が重要なロービジョンケアや,視覚障碍者手帳の基準を考える場合や,運転能力の評価,種々の眼または中枢疾患による周辺視野障害の評価に役立つ可能性がある4,11,12).ONTTのサブ解析では,中心視野の評価にCHumphrey視野計が,周辺視野の評価にCGP検査のイソプター面積を定量指図4I/3eの視野面積が約3,000deg2の例28歳,男性.右眼視神経炎に対するステロイドパルス療法後.視力はC0.5,I/3e(オレンジ色の線で囲まれた範囲)の面積はC3,155Cdeg2であった.標として用いている4).筆者らは外傷性視神経症に対するステロイドパルス療法と視束管開放術の前後でCGP検査のイソプター面積を用いて治療経過を評価したC1例を報告した14).本研究にはいくつかの課題と限界がある.第一に,網膜は球面であるがCGPの検査用紙は平面であるため,周辺視野は引き延ばされている.視野面積を正しく計算するためには,周辺視野面積の補正が必要であろう13).第二に,神経節細胞の分布は周辺よりも中心の密度が高いので,細胞密度に対応した視野の定量を考慮する必要がある14,15).第三に,本研究ではCI/3eおよびCI/2eのみの検討であった.Keltnerら4)は中心視野の評価指標としてCHumphrey視野計の平均偏差(meandeviation:MD)値を,周辺視野の評価指標としてI/3eとCII/4eイソプター面積を用いているが,当院では視神ab1.51.5T3時点でのlogMARBCVA1.00.5T3時点でのlogMARBCVA1.00.50.00.001,0002,0003,0004,0000200400600800T1Ⅰ/3e視野面積(deg2)T1Ⅰ/2e視野面積(deg2)cd1.51.00.51.5T3時点でのlogMARBCVAT3時点でのlogMARBCVA1.00.50.00.001,0002,0003,0004,0005,0006,000T2Ⅰ/3e視野面積(deg2)05001,0001,5002,0002,500T2Ⅰ/2e視野面積(deg2)図5T1およびT2時点でのI/3e,I/2eの視野面積とT3での最良矯正視力(BCVA)の関係a,b:T1時点のCI/3eおよびCI/2e視野面積とCT3時点での最良矯正視力(bestcorrectedvisualacuity:BCVA)には有意な相関が認められなかった.T1でのCI/3e:p=0.572,rho=0.181,Spearman’srankcorrelationcoe.cient.T1でのCI/2e:p=0.193,rho=0.404,Spearman’srankcorrelationcoe.cient.Cc,d:T2時点のCI/3eおよびCI/2e視野面積とCT3時点のCBCVAには有意な相関が認められた.T2でのCI/3e:p<0.001,rho=.0.824,Spearman’srankcorrelationcoe.cient.T2でのCI/2e:p<0.01,rho=.0.784,Spearman’srankcorrelationcoe.cient.経炎の視野評価にCHumphrey視野計ではなくCGPのみを用特徴的な暗点の面積の変化からも治療効果予測が可能かについることが多く,また一般的にCII/4eイソプターは記録していても検討の余地があると考える.第四に,本検討は症例数いないため,同一条件での比較はできなかった.より周辺視が少なく視神経炎の種類も多様であるため,今後はより多数野の機能評価のためにはCI/4eやCV/4eなど他のイソプター例で,年齢や視神経炎の種類を統一した症例群での検討が必についても検討が必要であろう.そして,両イソプターとも要であると考えられる.に中心視野も含んでいるため,中心と周囲の視野を重複なく分けて機能を評価する工夫も必要と思われる.さらに,今回CV結論はイソプターについての検討であったが,視神経炎の所見に視神経炎の治療経過において,GP検査のイソプターの視野面積の定量化により視力とは異なった視機能評価が可能であった.GPの視野面積から治療効果予測が可能であると考えられた.本論文の要旨は第C13回日本視野画像学会(2024年C6月C1日,2日;朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター)にて発表した.利益相反:利益相反公表基準に該当なし研究費助成:本研究の一部はCJSPS基盤研究,多局所瞳孔視野計の開発(22K09838)の助成を受けた.文献1)MoussaG,BassiliousK,MathewsN:AnovelexcelsheetconversiontoolfromSnellenfractiontologMARincluding‘countingC.ngers’,‘handCmovement’,‘lightCperception’Cand‘nolightperception’andfocusedreviewofliteratureofClowCvisualCacuityCreferenceCvalues.CActaCOphthalmolC99:e963-e965,C20212)SakaiCT,CMatsushimaCM,CShikishimaCKCetal:ComparisonCofstandardautomatedperimetrywithmatrixfrequency-doublingtechnologyinpatientswithresolvedopticneuri-tis.OphthalmologyC114:949-956,C20073)BeckCRW,CClearyCPA,CAndersonCMMCetal:ACrandom-ized,controlledtrialofcorticosteroidsinthetreatmentofacuteopticneuritis.NEnglJMedC326:581-588,C19924)KeltnerCJL,CJohnsonCCA,CSpurrCJOCetal:ComparisonCofCcentralCandCperipheralCvisualC.eldCpropertiesCinCtheCopticCneuritisCtreatmentCtrial.CAmCJCOphthalmolC128:543-553,C1999C5)ArnoldAC:VisualC.eldCdefectsCinCtheCopticCneuritisCtreatmenttrial:centralvsperipheral,focalvsglobal.AmJOphthalmolC128:632-634,C19996)FangJP,DonahueSP,LinRH:Globalvisual.eldinvolve-mentCinCacuteCunilateralCopticCneuritis.CAmCJCOphthalmolC128:554-565,C19997)TsumuraCR,CHaradaCY,CChumanCHCetal:AssessingCtheCcorrelationCbetweenCvisualCacuityCandCcriticalCfusionCfre-quencyCinCacuteCopticCneuritisCbeforeCandCafterCsteroidCtherapy.CureusC15:e49965,C20238)LinstoneFA,HeckenlivelyJR,SolishAM:Theuseofpla-nimetryinthequantitativeanalysisofvisual.elds.Glau-comaC4:17-19,C19829)YanagisawaCM,CKatoCS,CKunimatsuCSCetal:RelationshipCbetweenvision-relatedqualityoflifeinJapanesepatientsandmethodsforevaluatingvisual.eld.JpnJOphthalmolC55:132-137,C201110)PfauM,JollyJK,WuZetal:Fundus-controlledperime-try(microperimetry):ApplicationCasCoutcomeCmeasureCinclinicaltrials.ProgRetinEyeResC82:100907,C202111)BersonEL,SandbergMA,RosnerBetal:NaturalcourseofCretinitisCpigmentosaCoverCaCthree-yearCinterval.CAmJOphthalmolC99:240-251,C198512)TachibanaM,KannoJ,HashimotoMetal:Quanti.cationofCGoldmannCvisualC.eldsCduringCresolutionCofCtraumaticCopticCneuropathy.CCaseCRepCOphthalmolCMedC2024:C5560696,C202413)TENCDOESSCHATEJ:PerimetricCchartsCinCaequivalentCprojectionCallowingCaCplanimetricCdeterminationCofCtheCextensionCofCtheCvisualC.eld.COphthalmologicaC113:257-270,C194714)可児一孝,黒住格:視野総和の数量表記についてC.視覚の積分表現.眼紀21:25,C197015)可児一孝:量的視野の概念.眼臨医77:1561-1565,C1983***